ペーパーマリオカラースプラッシュ 感想その5【ウェンディ】
ウィンディではなくウインディ。ウエンディではなくウェンディ。
今回もよろしくお願いします。
ネタバレ注意。
海賊キノピオたちと共に「バイオ列島」を大航海するマリオ。ついに「おたから島」の洞窟の奥で大ペンキスターを発見したのだが...
ウェンディ登場!
~私の知っているウェンディ~
- 一人称は「アタシ」、笑い方は「フフン」
- 気が強い。よくロイと一緒にいるが、彼を尻に敷いている。
- 乙女らしく美にも執着があり、自分主催のコンテストで優勝しようとしたことも
- 幾人ものマリオを葬ったであろう魔法のリングを操る。あとよく水中面の担当になる
- ハゲ(ドラミ式)
セリフ量は多いけど、一人でいるところをあんまり見たことない。
そういえば今作では身内での会話がないのが寂しいですね。
部屋の煙がなくなる(マリオたちが謎を解く)までこの貝の中にいたらしい。可哀そう。
無気力系女子(?)感
戦闘開始、と同時に音ゲー開始。
実は彼女、戦闘中は常に左足でリズムを取っており、ほ~らご褒美よ~、とでも言わんばかりにコイン(と敵)をリズムよく投げつけて来ます。リズムよくガードしましょう。Sっ気あるな。
ちなみに、BGMはめっちゃパイレーツ、って感じです。
ここまで自分の口でヒント喋るのも珍しい
チャージ中に「インスタントカメラ」を使って身代わりを張りましょう。
拘束プレイまでしちゃうんですか...♡
意外と天然なのかもしれない。
イギーの時ピンチの時の表情云々言ったけど、手抜きの可能性が出てきた。やめてよ。
この後めちゃくちゃ撃破した。
出張が嫌いなタイプなのかもしれない
ルドウィッグと違ってマリオにそこまで対抗心はなさそうですね。
人を振り回すタイプだというところは過去作と一緒でしたね。
なんか女としての魅力が上がった気がする。
お読みいただきありがとうございました。それではまた。