7年間ありがとう。
こんにちは、サクラヴィアです。
Twitterでたびたび騒いでた、「ポケモン+ノブナガの野望」ってゲーム、よーーーーーやくクリアしました。
(この場合のクリアとは、様々なブショーが主役を張るエピソードをやった後に出てくる最高難度のシナリオをクリアし、真のEDを見た、ということです。)
このゲームと出会ったのはクリスマスの時。そして、このゲームの発売日は2012年3月。
つまり、小学生のころから、断続的にとはいえやり続け、約6年10ヶ月かけてクリアしたということになります。かかりすぎだろ。
プレイ時間は220時間ほど。ウルトラサンでさえ420時間ぐらいしかやってないので、どれだけこのゲームに時間をかけたかお分かりでしょう。
このゲームは、簡単に言うと、「ポケモンを使ったシミュレーションRPG」です。
当時の最新作であった5世代までのポケモンから200種類、「戦国無双」のキャラクターをベースとした固有グラの「ブショー」と、グラ使いまわしのモブブショー、合わせて200人が登場します。
ブショーは「リンク」という概念でポケモンと結びつき、戦場で指示を出して戦わせます。
結びつきの強さ、つまりリンク値(本家におけるレベルに相当)の上限はブショーとポケモンの相性で決まり、各ブショーに1系統(以上)、最大リンク値100%になる「ベストリンク」ポケモンが存在します。
と、流れでゲームの説明をしてきましたが、あとは公式サイトをご覧ください。(丸投げ)
つまり何が言いたいのかというと、私はポケモンとブショーのコレクションをコンプリートし、さらにほぼ全てのブショーにベストリンクポケモンの最終進化計をリンクさせてある、ということを自慢したかっただけです。ごめんなさい。やっぱり育成って楽しいですね。特にポケモンが進化するときは凄い達成感。
さて、ここから先ですが、実は大した中身がありません。
というのも、本来は高難易度の熱い戦いを書いていくつもりだったのですが、幸か不幸か、育成をやりすぎてあっさりクリアしてしまった(エピソードごとにリンク値はリセットされるが、進化形態などは引継可能)からです。
最終決戦もこんな感じで余裕の勝利。
さて、このゲームを大方やり尽くしたと言っても過言ではない私ですが、唯一、大きな心残りがあります。
通信対戦がやりたい!!!!!!
いやマジでコレ。今までダラダラ書いてきたけど、この記事で言いたいことの9割はコレ。持ってない人今から始めようだなんて酷なことは言わないから、持ってる人は掘り出して交流会に持ってきて。お願いします。
ふう...
Switchも買ったし、ようやく令和という時代に追い付けそうですね。